可児市観光協会 » E-01.『 可児市の風景 』


可児市観光協会では、【可児市の風景】として四季折々の可児市の美しい風景を発信していきます。
可児市の魅力を映像でお楽しみください。


【可児市文化創造センターala】

すべての市民の経験と思い出が詰まっている人間の家をめざした劇場です。
毎年、幻想的で神秘的なイルミネーションが彩られます。
※2022年はイルミネーション中止。

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可児市文化創造センターala


【荒川豊蔵資料館・泳宮】

可児市東部に位置する荒川豊蔵資料館・泳宮は、四季折々の美しい自然を楽しむことができる市内のパワースポットの1つです。

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荒川豊蔵資料館・泳宮
泳宮

【可児川下流域自然公園】

可児川下流域自然公園には、約300本のもみじの木が生えています。秋になると木曽川のせせらぎとともに、色鮮やかな紅葉が楽しめます。

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可児川下流域自然公園


【木曽川渡し場遊歩道】

木曽川渡し場遊歩道は、江戸時代中山道が初めて木曽川を渡る場所として栄えた渡し場のあった場所です。
役目を終えた左岸は、次第に荒廃し、荒れ放題の竹藪となりました。
平成19年より、木曽川左岸遊歩道友の会の手によって整備され、遊歩道ができました。
遊歩道沿いには、様々な歴史的遺跡や、すばらしい景色が見られます。

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木曽川渡し場遊歩道

【小淵ため池公園・ロックフィルダム】

久々利川の上流にあり、昭和27年、自然石を活用した日本初のロックフィルダムのため池です。
周囲には遊歩道も整備され、春は、桜やツツジが、秋には紅葉が美しく多くの人が訪れます。

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小淵ため池公園


【古城山千本桜と美濃金山城跡】

森乱丸をはじめとした森氏の居城であった国史跡・美濃金山城跡。
そこにある、蘭丸ふる里の森の「古城山の千本桜」は、物見の櫓からの景色が圧巻です。
曲輪や石垣などと共に戦国時代に思いを馳せつつ、山城の桜を愛でてください。

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蘭丸ふる里の森国史跡 美濃兼山城跡

【カタクリの群生地と鳩吹山】

可児川下流域自然公園には、10万株のカタクリの群生地があり、3月下旬になると紫色のじゅうたんが一面に広がります。
鳩吹山の頂上からは日本アルプスや白山を一望でき、バードウォッチングや自然観察を楽しめます。

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可児川下流域自然公園信長の母 土田御前石碑鳩吹山】